電話は声だけが頼りなので相手を気遣うことを忘れずに

これからも広い意味での電話は必需品であり続けるでしょうが、中身は変わっていく可能性は十分にあります。

電話は声だけが頼りなので相手を気遣うことを忘れずに

電話はあって当たり前の生活

100年前の新聞には、100年後の未来と題していろんなことが書かれていました。実現したものしないものいろいろ書いてありましたが、しっかり予想されていたもので実現したものの代表が「電話」の実現でしょう。ちょうどその頃にマルコーニによる電波実験が成功したこともあり、実用化されているだろうと予想していたのでしょう。

この電話、今はあって当たり前ですが、最近はこの電話すらなくても問題ないと考える人も増えてきました。特に固定電話については、若い世代は持っていないという人も多いです。面接の結果の連絡も、私の時代には固定電話の前で待ったものでしたし、留守番電話機能がついてなんと便利になったのだろうと感動したものでした。しかし、今は携帯電話の番号でほぼすべての日常生活の活動が間に合ってしまいます。ネットショッピングも「日常連絡のとれる番号」として携帯電話の番号を要求してくるぐらいです。

これからも広い意味での電話は必需品であり続けるでしょうが、中身は変わっていく可能性は十分にあります。通話からメールへ、そしてSNSへ。これからはどんな形態に変わっていくのでしょう。今から100年後を想像するのは楽しいものです。どこかに書き残しておけば、100年後の人がそれを見て楽しむことにもあるかもしれません。

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